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どーでもいいお話とか、創作語り。ネタバレ容赦なし。
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ごきげんよう、雪那です。
あと一時間しかない一日ですが、本日めでたく二十回目の誕生日を迎えました。
お祝いありがとうございます。
十代の〆に創作と版権一枚ずつ描きたかったんですが、ちょっと一昨日PCが不調で実行できませんでした(翻訳:私は悪くない)。

で、今日と言うより記しておくべきことは一昨日でして。

サンホラのアルバムを発売日にメイトへ走って買ってきました!!!!
これめっちゃめでたい。ヴァニスタハロウィンDVDつきを買ってましたが今回はCDだけのものにしました。
毎回なんだけど通常盤の方がジャケットが好みなんだよね。
でも近所のTSUTAYAはDVDつきしか用意してくれないんですよ。今回はそんな横着をしなかった。
否、実は京都に用事があったんです。

前回都をどりを記しましたがそのレポート作成第二段で人生初の歌舞伎を見てまいりました!
京都の南座。市川海老蔵。
簡単に感想を記しておきますと、
・花道?が中途半端な位置にあったことに驚いた
・三等席となると天井に近いレベルの位置
・都をどりには観光客が沢山いたけれど、歌舞伎には年配の方が多い
・謎の掛け声のようなものの存在にビビる
・今回は隈取とかとういうものはなかった
・宝塚のように休憩がある。都をどりと比較すると長い
・都をそりは三味線おばさん(仮名)が一生懸命喋ってたサイレントみたいなものだったけど歌舞伎は滅茶苦茶喋るっていうかバックは静か
・早着替えやばい。脱いで着る
・なんか隣とか後ろに颯爽と控えて来る人たちの存在がきになった
・舞台の端にいる人のパァアンって火の用心みたいな棒の音に寿命が縮まる
・合間に海老蔵sからのお話
・何言ってるかはわからないけど劇(?)のやっぱり話は察せる
・コメディーだった
・旦那が遊びに行って嫁が怒った(簡潔)
・宝塚は初見に興奮を覚えたけれどあまりそういうものはない
・大学の先生sが揃って海老蔵をdisってたのはなんなのかはっきりとはわからなかった
 
あとサークル関連で清水寺にもいってきました。写真がいい感じ。
以上です。

今度はなんかもうすぐ壬生狂言?があるってきいたのでそれがちょっと気になります。
でも五年前ぐらいに壬生寺って行ったんだよね。工事してたけど。

まぁもう眠いので本日はこの辺で。
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